渋谷のシェフの家から
私が自分で仕事してから一番最初に読んだ本は「渋谷で働く社長の告白」でした。
この本はサイバーエージェントの
藤田社長の学生時代、社会人時代、起業してからのことが詰まっている一冊です。
私はこの本を読み終わり自転車で池袋から渋谷に向かいました。
初めて自分の目で見た、
渋谷のビットバレー
首が痛くなるほど見上げた、
渋谷スクランブルスクエア
私はドキドキとワクワクが収まりませんでした。
この日から藤田社長は憧れの人から越えたい人に私は変わりました。
一度もお話ししたことはありませんが、私の中ではそのような存在です。
近いうちに渋谷スクランブルスクエアにSHACEEDのオフィスを構えられるように頑張ります。
私は必ずSHACEEDを大きくします。
そのために明日はSHACEEDにとって大事な日です。しっかり口説き落とそう。
本日も日記を読んでいただき誠にありがとうございました。